US 6.5 (約 24.5 cm) Dワイズ
1
US 7.0 (約 25.0 cm) Dワイズ
1
US 7.5 (約 25.5 cm) Dワイズ
1
US 8.0 (約 26.0 cm) Dワイズ
1
US 8.5 (約 26.5 cm) Dワイズ
1
US 9.0 (約 27.0 cm) Dワイズ
1
US 9.5 (約 27.5 cm) Dワイズ
1
US 10.0 (約 28.0 cm) Dワイズ
1
US 10.5 (約 28.5 cm) Dワイズ
1
US 11.0 (約 29.0 cm) Dワイズ
1
HERITAGE WORK
9" Logger (Steel-Toe)
9インチ ロガー (スティールトゥ)
STYLE NO.9210
レザー : ブラック「クロンダイク」
ソール : ビブラム・ロガー・ユニット
製法 : オールアラウンド・グッドイヤーウェルト
ラスト(木型) : 50番
Made in USA
¥49,896 (本体価格 ¥46,200)
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商品について

 ロガーとは山奥でチェーンソーを使って巨木を切り出し製材し、大掛かりな重機で山から下ろすといった過酷な作業に従事する男達のことです。アメリカ、特に北西部の山岳地帯には、今日でもそうしたロガー達が日々危険と隣り合わせの環境で働いています。
 彼らの仕事のためにつくられたロガーブーツは、ヘビーデューティーを極めたワークブーツです。肉厚のレザーをふくらはぎまで靴紐で締め上げ足首を守る9インチ丈のアッパー。木材が足の上に落ちるような事故から足の指先を守るためのスティールトゥ。カカト部を包む大きなヒールカウンターを固定するための大型のアウトポケットには、特別に耐摩耗性を高めたレザーが使われています。1980年頃にレッド・ウィングが現在のビブラムUSA社(旧クエボーグ社)と共同開発した深いラグをもったヒール一体型ロガーソールはぬかるんだ山の急斜面を確実にとらえるために設計されたものです。
 レッド・ウィング社は様々なワーカーに向け、それぞれの職種にあわせて特化した靴のデザインを早くから行っていました。1940年代初めには現在のロガーブーツのベースとなるブーツが開発され、改善が重ねられて1970年には、このロガーブーツ#9210の前身である#2218が生まれました。1981年には、ソールが現在のヒール一体型ロガーソールとなって完成度を高め、その後は設計を変えることなく現在に至っています。
 街中で履くには明らかにオーバースペックなロガーブーツですが、その分、生涯にわたって履き続ける事ができる耐久性を備えているとも言えます。タフさをひとつの身上とするワークブーツのなかでも極めつけのタフネスを持つ特別なブーツとして、日本でも1980年代からラインナップされロングセラーとなっています。(レザーなどの変更で品番が何度か変わっています)
 2000年を過ぎた頃、それまでの「茶芯」のレザーが芯まで黒く染まった「芯通し」タイプに変わりましたが、#9210はそれを80~90年代のレザーの特性を持つ新たな茶芯レザー、ブラック・クロンダイクに変えたものとして、2016年に以前のモデルを引き継ぐかたちで発売されました。履き込むと少しずつ茶色のレザーの芯地が見えてくることが、かつてのブラックレザーのような味わいを楽しめる経年変化となっています。

お手入れ方法

 ブラック・クロンダイクは銀面(革の表面)の塗膜により、オイルが乾きにくいレザーです。その分、頻繁なオイル補給は必要ありませんが、時々ほんの少量の「ミンク・オイル」または「オールナチュラル・レザーコンディショナー」を布につけて革をこするようにする事で、クリーニングと適量のオイル補給を同時に行う事ができます(オイルには汚れを溶かす性質があるためです)。
 またこのレザーは、クリームで磨くことで艶を増すことも可能です。キズなどをカバーし、補色をしながらの磨きには「ブーツクリーム/ブラック」もお使いいただけますが、茶芯レザーでもあり、キズや塗膜の擦れが味わいとなるタイプのレザーです。そうした経年変化を楽しみつつ艶をだすためには、補色せずに艶が出せる「ブーツクリーム/ニュートラル(無色)」が適しています。コーヒー豆数粒程度の量のブーツクリームを全体に塗布したのち、柔らかい布やブラシで磨いてください。
 日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッド・ウィング「ブラシ」をお使いください。