US 6.0 (約 24.0 cm) Dワイズ
1
US 6.5 (約 24.5 cm) Dワイズ
1
US 7.0 (約 25.0 cm) Dワイズ
0
US 7.5 (約 25.5 cm) Dワイズ
2
US 8.0 (約 26.0 cm) Dワイズ
1
US 8.5 (約 26.5 cm) Dワイズ
1
US 9.0 (約 27.0 cm) Dワイズ
2
US 9.5 (約 27.5 cm) Dワイズ
1
US 10.0 (約 28.0 cm) Dワイズ
1
US 10.5 (約 28.5 cm) Dワイズ
2
US 11.0 (約 29.0 cm) Dワイズ
1
CLASSIC DRESS
Beckman "Flatbox"
ベックマン・フラットボックス
STYLE NO.9063
レザー : ティーク「フェザーストーン」
ソール : グロコード・メダリオン
製法 : グッドイヤーウェルト
ラスト(木型) : 8番
Made in USA
¥44,820 (本体価格 ¥41,500)
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商品について

 1905年にレッド・ウィング社を創業したチャールズ・ベックマンにちなんで名付けられた「ベックマンブーツ」は、社の創業期より存在したラウンドトゥのブーツを、今日の素材で再現したものです。
 自動車がまだ普及しておらず道路の舗装が未発達であった当時、道端の土埃や泥から足を守ることができる6インチ丈のブーツは、オックススフォード(短靴)以上に日常的な靴として広く履かれていました。そして、その多くは、「先芯」を入れない「フラットボックス」仕様でつくられていました。「先芯」とは靴のつま先に、その形を維持するため入れる硬い部材ですが、これを入れない靴は、つま先まで柔らかく非常に履きやすいものだったのです。
 ベックマン「フラットボックス」は、この当時の先芯を入れない6インチブーツを再現したものです。ベックマンと同じデザインのアッパー(靴の甲部)を、同じ「8番」ラスト(木型)を使用してつくったものです。先芯を入れる普通のブーツではつま先部分は形状が変わらない分、革が馴染む事はなくソールの反りもありませんが、「フラットボックス」仕様では、先芯で固定されていないつま先の革は足に合わせて馴染み、ソールも自在に反るため、通常のブーツにはない快適な履き心地となります。革の馴染みと共につま先が平たく沈んできて、独特の形状になっていきます。20世紀初頭~前半のアメリカのブーツによく見られたスタイルで、履き心地と共にこうした経年変化もこの「フラットボックス」の魅力です。
 「フラットボックス」仕様のブーツは、1960年代前半までよく見られました。その当時は、#877のような先芯を入れる設計のブーツが「フラットボックス」仕様でつくられる事もよくあり、その履き心地を求める顧客からの特別な要望を受けてレッド・ウィング社が特別に仕様を変えてつくっていたようです。
 ソールはミッドソールを使わないシングルソール仕様のグロコード・メダリオン・ソールとすることで、柔らかなソールの反りを実現し、このブーツの特長である履き心地の良さを高めています。
 この#9063のレザーはティーク・フェザーストーン。原皮の中から5%程度しか見つからない、特にスムーズな銀面を持つものを選び、なめしの後、アニリン系の染料で染め、ワックスやオイルを含ませる事で、独特の輝きをもたせたレザーです。アンティーク家具を思わせる深みのあるブラウン。クリームでの磨きで艶が増し、味わいを深めます。

お手入れ方法

 フェザーストーン・レザーは、クリームで磨く事をおすすめいたします。艶が増し、味わいを深めます。キズなどをカバーし、補色をしながらの磨きには「ブーツクリーム/ブラウン」が適していますが、「ブーツクリーム/ニュートラル(無色)」もお使いいただけます。コーヒー豆数粒程度の量のブーツクリームを全体に塗布したのち、柔らかい布やブラシで磨いてください。
 艶を抑えて、しっとりと仕上げたい場合は、「ミンク・オイル」または「オールナチュラル・レザーコンディショナー」をごく薄く塗ることも可能です。靴全体に薄く塗布して、30分ほどおいた後、レザーの表面に残っているオイル分を乾いた布で拭き取ることをおすすめします。
 また、日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッド・ウィング「ブラシ」をお使いください。

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