US 5.5 (約 23.5 cm) Dワイズ
2
US 6.0 (約 24.0 cm) Dワイズ
3
US 6.5 (約 24.5 cm) Dワイズ
2
US 7.0 (約 25.0 cm) Dワイズ
2
US 7.5 (約 25.5 cm) Dワイズ
1
US 10.5 (約 28.5 cm) Dワイズ
3
US 11.0 (約 29.0 cm) Dワイズ
1
US 12.0 (約 30.0 cm) Dワイズ
1
US 13.0 (約 31.0 cm) Dワイズ
1
※30%オフ価格となっております
HERITAGE WORK
11" Engineer (Steel-Toe)
11インチ エンジニア (スティールトゥ)
STYLE NO.8271
レザー : オロラセット「ポーテージ」
ソール : ブラック・ネオプレーン・コード
製法 : グッドイヤーウェルト
ラスト(木型) : 50番
Made in USA
¥33,490 (本体価格 ¥31,009)
ただいま在庫がございません
¥ 10,000以上のご購入で送料無料

We do not ship overseas.

発送は日本国内に限らせていただきます。

商品について

 エンジニアブーツが新たなタイプのワークブーツとしてアメリカで登場した1930年代、その多くは膝下丈のものでした。当時は、アウトドアやヘビーデューティーなワーク用としてまだ一般的だった膝下丈の編み上げロングブーツに比べ、脱ぎ履きが簡単なブーツとして登場したようです。
 やがて11インチ程度の丈のものが主流となってきたエンジニアブーツが、ワークブーツの市場で大きく伸びたのは1950年代です。作業の現場に世界大戦から戻ってきた若者たちが多くなり、さらには急速に経済が発展し、新たなスタイルを求める強いトレンドの中、彼らが好んだ新しいタイプのワークブーツがエンジニアブーツだったのです。
 この時代の若者を描いた映画には、白いTシャツの上に革ジャンをはおり、ジーンズを履いてエンジニアブーツでオートバイにまたがる若者達が良く登場します。現代ではカジュアルファッションの定番とひとつにもなっているスタイルですが、当時はワーカー達が作業現場で着る作業着や作業靴を学校や普通の仕事場に持ち込むことはまだ認められておらず、反社会的で強烈に新鮮なものとして受け止められました。
 こうした中でエンジニアブーツがワーカー達の中でも、新しく格好良い作業靴として流行となり、多くの靴メーカーがエンジニアブーツを作りました。1960年代に入ると、作業現場のワーカー達は、より機能的でコストパフォーマンスの高いベーシックなレースアップタイプのワークブーツに戻っていき、流行に乗る形でエンジニアブーツを製造していた多くの靴メーカーのほとんどは、その製造を中止しました。
 そうした中、幅広いバリエーションを展開するワークブーツのリーディングブランドであるレッド・ウィングは、エンジニアブーツを作り続ける数少ないメーカーとして、スティールトゥの#2268を製造し続けました。それは、1980年代に日本でも販売されるようになり、1950年代のアメリカのユースカルチャーの影響を強く受けた日本のファッション市場で、古き良きいアメリカのテーストをそのまま残したアイテムとして不動の人気を得るものとなりました。履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入る。そうしたこと全てが味わいとなり、履く人の愛着を深める。このワークブーツの持つ魅力が特に際立つものが、エンジニアブーツです。
 1990年代の初め、それまでほとんど全てブラックのレザーが使われていたエンジニアブーツに、日本市場の要望でベージュのラフアウトレザーのモデルが加えられ、これがエンジニアブーツのレザーのバリエーションを一気に拡げることになります。その数年後の1995年、レッド・ウィング社の創業90周年記念するモデルとして、3種類のまた違ったレザーを使ったエンジニアブーツがつくられましたが、この中のひとつが、アイリッシュセッターで使われていた赤茶色のレザーであるオロラセットを使った#8271でした。この#8271は数年後に終売となりましたが、2015年に市場の声を受けて再発売され、エンジニアブーツの魅力を拡げるレザーのバリエーションのひとつとなっています。

お手入れ方法

 レザーの表面が乾き気味になった場合に、「ミンク・オイル」または「オールナチュラル・レザーコンディショナー」を薄く塗布してください。塗って30分ほどおいた後に、レザーの表面に残っているオイル分を乾いた布で拭き取ることをおすすめします。
 オロラセット・ポーテージは染色の後、レザーに軽く塗装を乗せたレザーであるため、クリームで磨く事で艶を出すことも可能です。キズなどをカバーし、補色をしながらの磨きには「ブーツクリーム/オロラセット」をおすすめしますが、「ブーツクリーム/ニュートラル(無色)」もお使いいただけます。コーヒー豆数粒程度の量のブーツクリームを全体に塗布したのち、柔らかい布やブラシで磨いてください。
 また、日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッド・ウィング「ブラシ」をお使いください。