US 6.5 (約 24.5 cm) Dワイズ
1
US 7.0 (約 25.0 cm) Dワイズ
1
US 7.5 (約 25.5 cm) Dワイズ
1
US 8.0 (約 26.0 cm) Dワイズ
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US 8.5 (約 26.5 cm) Dワイズ
2
US 9.0 (約 27.0 cm) Dワイズ
1
US 9.5 (約 27.5 cm) Dワイズ
1
US 10.0 (約 28.0 cm) Dワイズ
1
US 10.5 (約 28.5 cm) Dワイズ
1
US 11.0 (約 29.0 cm) Dワイズ
0
HERITAGE WORK
【Red Wing x Nigel Cabourn】Munson B-5 Chukka
【レッド・ウィング x ナイジェル・ケーボン】マンソン B-5 チャッカ
STYLE NO.4632
レザー : ホーソーン「ミュールスキナー」ラフアウト
ソール : グロコード・メダリオン
製法 : オールアラウンド・グッドイヤーウェルト
ラスト(木型) : マンソン
Made in USA
¥60,500 (本体価格 ¥55,000)
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商品について

 ヨーロッパやアメリカの古いミリタリーウェアに基づいたウェアやグッズを提案するイギリスのブランド「ナイジェル・ケーボン」とレッド・ウィングのコラボレーションとして、2017年にリリースされたのが、マンソン B-5 チャッカです。第一次世界大戦時に英国軍のコンバットブーツとして造られていたB-5ブーツに着想を得て、それに両ブランドのテイストを加えて仕上げたチャッカ丈のブーツです。
 元々英国軍のB-5ブーツは、6~7インチ程度の丈の、外羽のプレーントゥブーツでした。先芯を使わない柔らかなつま先を持ち、三条ステッチで縫われたライニング無しのクォーター(靴のサイドパネル)は履き口で切りっぱなしに仕上げられ、ヒール部のカウンターポケットがクォーターの外側に縫い付けられるアウトポケット方式が採用されていました。ソールは当時の革靴のほとんどがそうであったようにレザー製で、グリップと耐久性を良くするために底面にホブネイル(スパイク)が埋め込まれていました。
 この英国軍のB-5ブーツをチャッカブーツに仕上げるにあたり、レッド・ウィングとナイジェル・ケーボンは、この英国軍ブーツと同時代にアメリカ軍で使われたミリタリーラストであるマンソン・ラストを用い、B-5ブーツ同様に先芯を使わない仕様とし、その時代にアメリカのワークブーツの主流であったつま先のスタイルであるキャップドトゥを採用しました。マンソン・ラストは本来つま先の高さがあるタイプのラストですが、先芯を使わずに仕上げたことでそのボリューム感は控えめで、また履きこむと少しずつつま先が低くなっていきます。
 履き口のコバはB-5ブーツと同様の切りっぱなしで仕上げ、アウトポケットをレッド・ウィング社が100年近く使い続けているピューリタン・ミシンを使って三条ステッチで縫いつける仕様としました。
 ソールはレザーのベースにグリップと耐久性が良いラバーのタップ(ソール前面のハーフラバー部分)をプリセットしたグロコード・メダリオン・ソールです。元々のグロコード・ソールは1920~30年代にレッド・ウィング社が使用していた滑り止め用コード入りのラバー・ソールです。今回使われているレザー・ベースのグロコード・メダリオン・ソールのラバー部分のデザインは、当時のグロコード・ソールをモチーフとしたものです。
 ウエルトにはスプリットリバース・ウエルトと呼ばれる、いわゆる立ちコバを使い、靴の全周をぐるりとソールに縫い付けるオールアラウンド・グッドイヤー製法とし、コバをステインで染めて仕上げました。アッパーステッチのグリーン系の色に合わせたローデングリーンのレザー・レースと、蝋引きのブラウンの丸紐の二種類がついています。
 レザーには、かつての英国軍のB-5ブーツに使われたオイルを含ませたスウェードレザーに似たラフアウトレザーである、ホーソーン「ミュールスキナー」を使用しました。このオイルを入れたラフアウトレザーをワックスで仕上げ、靴のフィニッシュ工程でブラックのワックスバーを用いてバフがけを行うことで、ユーズド感とも言える独特の陰影をもたせています。

お手入れ方法

 ホーソーン・ミュールスキナー・レザーはラフアウトレザーであり、基本的なお手入れは、「ヌバック・スエード・クリーナー」のラバーバー(消しゴムのように使えて汚れをこすり落とせる)とナイロンブラシ(起毛革の毛並みを起こす)をお使いください。
 このホーソーン・ミュールスキナーはオイルを含んでいますが、頻繁なオイル補給は必要ではありません。しかし、このレザーのオイルが乾き気味になった場合は、「レザークリーム ニーツフットオイルブレンド」を布に含ませ、少しずつ押し付けるようにしてレザーにオイルを浸み込ませると、レザーはしっとりとした感触になります。起毛革にオイルを入れるのには結構な時間がかかりますが、辛抱強く行ってください。
 また、日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッド・ウィング「ブラシ」をお使いください。