US 5.0 (約 23.0 cm) Dワイズ
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US 7.0 (約 25.0 cm) Dワイズ
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US 7.5 (約 25.5 cm) Dワイズ
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US 8.0 (約 26.0 cm) Dワイズ
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US 8.5 (約 26.5 cm) Dワイズ
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US 9.0 (約 27.0 cm) Dワイズ
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US 9.5 (約 27.5 cm) Dワイズ
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US 10.0 (約 28.0 cm) Dワイズ
3
※30%オフ価格となっております
HERITAGE WORK
11" Engineer (Steel-Toe)
11インチ エンジニア (スティールトゥ)
STYLE NO.2972
レザー : カッパー「ラフ&タフ」
ソール : ブラック・ネオプレーン・コード
製法 : グッドイヤーウェルト
ラスト(木型) : 50番
Made in USA
¥33,490 (本体価格 ¥31,009)
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商品について

 エンジニアブーツが新たなタイプのワークブーツとしてアメリカで登場した1930年代、その多くは膝下丈のものでした。当時は、アウトドアやヘビーデューティーなワーク用としてまだ一般的だった膝下丈の編み上げロングブーツに比べ、脱ぎ履きが簡単なブーツとして登場したようです。
 やがて11インチ程度の丈のものが主流となってきたエンジニアブーツが、ワークブーツの市場で大きく伸びたのは1950年代です。作業の現場に世界大戦から戻ってきた若者たちが多くなり、さらには急速に経済が発展し、新たなスタイルを求める強いトレンドの中、彼らが好んだ新しいタイプのワークブーツがエンジニアブーツだったのです。
 この時代の若者を描いた映画には、白いTシャツの上に革ジャンをはおり、ジーンズを履いてエンジニアブーツでオートバイにまたがる若者達が良く登場します。現代ではカジュアルファッションの定番とひとつにもなっているスタイルですが、当時はワーカー達が作業現場で着る作業着や作業靴を学校や普通の仕事場に持ち込むことはまだ認められておらず、反社会的で強烈に新鮮なものとして受け止められました。
 こうした中でエンジニアブーツがワーカー達の中でも、新しく格好良い作業靴として流行となり、多くの靴メーカーがエンジニアブーツを作りました。1960年代に入ると、作業現場のワーカー達は、より機能的でコストパフォーマンスの高いベーシックなレースアップタイプのワークブーツに戻っていき、流行に乗る形でエンジニアブーツを製造していた多くの靴メーカーのほとんどは、その製造を中止しました。
 そうした中、幅広いバリエーションを展開するワークブーツのリーディングブランドであるレッド・ウィングは、エンジニアブーツを作り続ける数少ないメーカーとして、スティールトゥの#2268を製造し続けました。それは、1980年代に日本でも販売されるようになり、1950年代のアメリカのユースカルチャーの影響を強く受けた日本のファッション市場で、古き良きアメリカのテーストをそのまま残したアイテムとして不動の人気を得るものとなりました。履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入る。そうしたこと全てが味わいとなり、履く人の愛着を深める。このワークブーツの持つ魅力が特に際立つものが、エンジニアブーツです。
 1990年代の初め、それまでほとんど全てブラックのレザーが使われていたエンジニアブーツに、日本市場の要望でベージュのラフアウトレザーのモデルが加えられ、これがエンジニアブーツのレザーのバリエーションを一気に拡げることになります。その数年後の1995年、レッド・ウィング社の創業90周年記念するモデルとして、3種類のまた違ったレザーを使ったエンジニアブーツがつくられましたが、この中のひとつがオイルドヌバックレザーのものでした。
 その約10年後である2006年には、レッド・ウィングの自社タンナーが新開発したヌバックタイプのレザー、カッパー・ラフアンドタフを使ったエンジニアブーツとして、この#2972が発売されました。このカッパー・ラフアンドタフは、オイルとワックスを豊富に含み、シワ加工をする事で使い込まれたレザーの味わいをもたせたもので、それまでのヌバック・レザーとは違った新たな風合いをもつレザーです。以来#2972は、エンジニアブーツの魅力を拡げるレザーのバリエーションのひとつとして独特の存在感をはなっています。

お手入れ方法

 カッパー・ラフアンドタフは、銀面を擦って加工して独特の風合いを出してあるレザーです。「擦った」銀面は、加工されていない銀面と比べるとオイルの吸収が格段に良いため、オイル系のケア製品を塗るとレザーの色が濃くなってしまいます。また、ケア製品に含まれるワックス成分が表面を覆って、レザー本来のざらつき感が失われてしまいます。これを防いで、レザー本来の風合いを維持するには、オイル系のケア製品ではなく、「レザークリーム ニーツフットオイルブレンド」を薄く塗布してください。
 「レザークリーム ニーツフットオイルブレンド」は少量のオイルと水分とをブレンドした乳化性クリームですが、一般のオイル系ケア製品や乳化性クリームに含まれているワックス分を含んでいないため、オイルに対してデリケートなレザーを保湿するのに最適です。
 塗布した後、少しおいてレザーの表面が乾いてきたら、「ヌバック・スエード・クリーナー」付属のナイロンブラシでレザーを全体的にブラッシングして、レザー表面のざらつき感を出してください。
 カッパー・ラフアンドタフ・レザーはオイルとワックスを豊富に含むレザーです。頻繁なお手入れは必要ありませんが、レザーの表面が乾いてきた、と感じられたら上記のようなお手入れを行ってください。
 また、日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッド・ウィング「ブラシ」をお使いください。