US 7.0 (約 25.0 cm) Dワイズ
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US 7.5 (約 25.5 cm) Dワイズ
1
US 8.0 (約 26.0 cm) Dワイズ
1
US 8.5 (約 26.5 cm) Dワイズ
1
US 9.0 (約 27.0 cm) Dワイズ
1
US 9.5 (約 27.5 cm) Dワイズ
1
US 10.0 (約 28.0 cm) Dワイズ
1
US 10.5 (約 28.5 cm) Dワイズ
1
US 11.0 (約 29.0 cm) Dワイズ
1
HERITAGE WORK
Iron Range Munson
アイアンレンジ / マンソン
STYLE NO.8011
レザー : ホワイトアッシュ「セトラー」
ソール : ブラウン・ニトリル・コルク
製法 : グッドイヤーウェルト
ラスト(木型) : マンソン
Made in USA
¥42,768 (本体価格 ¥39,600)
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商品について

 アイアンレンジとは、レッド・ウィング社のあるアメリカ・ミネソタ州の北部にある鉄鉱石の鉱山地域の名称です。かつてここで働いた多くの鉱夫達は、足先を保護するためにつま先に一枚革を付け加えたキャップドトゥのブーツを履いていたことから、このキャップドトゥのブーツをアイアンレンジ・ブーツと名付けました。
 通常はレッド・ウィングのラウンドトゥに広く使われている8番ラスト(木型)でつくられるアイアンレンジを、「マンソンラスト」を使ってつくったものがアイアンレンジ・マンソンです。
 マンソンラストはワシントンの陸軍学校の教授であったマンソン博士が、1912年に歩兵用ブーツのために開発したラストです。博士は4年の歳月をかけて二千人もの兵士の足を調べ、靴のフィットについて徹底した調査をしました。そのようにして完成させたのが、より多くの人の足に合うラスト、マンソンラストです。
 ミリタリーブーツのラストとして開発されたこのラストは、ワークブーツにも多く使われていました。例えば1928年のレッド・ウィング社のカタログを見ると、掲載されている靴の半数以上にマンソンラストが使われています。足の指先に沿うよう、つま先中心から親指にかけて膨らむ曲線を描くこのラストは、足先を締め付けないので誰もが履きやすく、外反母趾やハンマートゥといった症状も起こりにくい実用性の高いラストだったのです。
 その後、時代と共にユーザーの嗜好も変わり、1960年代を最後にマンソンラストはレッド・ウィングのワークブーツには使われなくなりました。
 アイアンレンジ・マンソンは、1920~30年代にレッド・ウィングの主流のワークブーツであった、マンソンラストを使ったキャップドトゥのブーツを再現したものです。

お手入れ方法

 このアイアンレンジ・マンソン#8011のレザーは、明るいブラウンのホワイトアッシュ・セトラーです。やや光沢をもったレザーで、この光沢を保って輝きを加えたい場合は、「ブーツクリーム/ニュートラル(無色)」がおすすめです。コーヒー豆数粒程度の量のブーツクリームを全体に塗布したのち、柔らかい布やブラシで磨いてください。
 また、「レザークリーム ニーツフットオイルブレンド」も使えます。こちらは「ブーツクリーム」とは違ってワックス分を含まないクリームであり、艶をださずにレザーの保湿ができます。「レザークリーム ニーツフットオイルブレンド」はレザーの色を濃くする事がないため、ホワイトアッシュ・セトラーのような明るい色のレザーにおすすめです。
 こうした明るい色のレザーの場合、「ミンク・オイル」や「オールナチュラル・レザーコンディショナー」といったオイル系のシューケア製品はあまりおすすめできません。レザーの色が濃くなったり、部分的にそうなることで色ムラができたりする事があるからです。
 日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッド・ウィング「ブラシ」をお使いください。