US 6.5 (約 24.5 cm) Dワイズ
1
US 7.0 (約 25.0 cm) Dワイズ
1
US 7.5 (約 25.5 cm) Dワイズ
1
US 8.0 (約 26.0 cm) Dワイズ
1
US 8.5 (約 26.5 cm) Dワイズ
1
US 9.0 (約 27.0 cm) Dワイズ
0
US 9.5 (約 27.5 cm) Dワイズ
0
US 10.0 (約 28.0 cm) Dワイズ
0
US 10.5 (約 28.5 cm) Dワイズ
0
US 11.0 (約 29.0 cm) Dワイズ
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HERITAGE WORK
【Red Wing x Nigel Cabourn】Munson B-5 Chukka
【レッド・ウィング x ナイジェル・ケーボン】マンソン B-5 チャッカ
STYLE NO.4633
レザー : ブラック「クロンダイク」
ソール : グロコード・メダリオン
製法 : オールアラウンド・グッドイヤーウェルト
ラスト(木型) : マンソン
Made in USA
¥59,400 (本体価格 ¥55,000)
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商品について

 ヨーロッパやアメリカの古いミリタリーウェアに基づいたウェアやグッズを提案するイギリスのブランド「ナイジェル・ケーボン」とレッド・ウィングのコラボレーションとして、2017年にリリースされたのが、マンソン B-5 チャッカです。第一次世界大戦時に英国軍のコンバットブーツとして造られていたB-5ブーツに着想を得て、それに両ブランドのテイストを加えて仕上げたチャッカ丈のブーツです。
 元々英国軍のB-5ブーツは、6~7インチ程度の丈の、外羽のプレーントゥブーツでした。先芯を使わない柔らかなつま先を持ち、三条ステッチで縫われたライニング無しのクォーター(靴のサイドパネル)は履き口で切りっぱなしに仕上げられ、ヒール部のカウンターポケットがクォーターの外側に縫い付けられるアウトポケット方式が採用されていました。ソールは当時の革靴のほとんどがそうであったようにレザー製で、グリップと耐久性を良くするために底面にホブネイル(スパイク)が埋め込まれていました。
 この英国軍のB-5ブーツをチャッカブーツに仕上げるにあたり、レッド・ウィングとナイジェル・ケーボンは、この英国軍ブーツと同時代にアメリカ軍で使われたミリタリーラストであるマンソン・ラストを用い、B-5ブーツ同様に先芯を使わない仕様とし、その時代にアメリカのワークブーツの主流であったつま先のスタイルであるキャップドトゥを採用しました。マンソン・ラストは本来つま先の高さがあるタイプのラストですが、先芯を使わずに仕上げたことでそのボリューム感は控えめで、また履きこむと少しずつつま先が低くなっていきます。
 履き口のコバはB-5ブーツと同様の切りっぱなしで仕上げ、アウトポケットをレッド・ウィング社が100年近く使い続けているピューリタン・ミシンを使って三条ステッチで縫いつける仕様としました。
 ソールはレザーのベースにグリップと耐久性が良いラバーのタップ(ソール前面のハーフラバー部分)をプリセットしたグロコード・メダリオン・ソールです。元々のグロコード・ソールは1920~30年代にレッド・ウィング社が使用していた滑り止め用コード入りのラバー・ソールです。今回使われているレザー・ベースのグロコード・メダリオン・ソールのラバー部分のデザインは、当時のグロコード・ソールをモチーフとしたものです。
 ウエルトにはスプリットリバース・ウエルトと呼ばれる、いわゆる立ちコバを使い、靴の全周をぐるりとソールに縫い付けるオールアラウンド・グッドイヤー製法とし、コバをステインで染めて仕上げました。アッパーステッチのグリーン系の色に合わせたローデングリーンのレザー・レースと、蝋引きのブラウンの丸紐の二種類がついています。
 レザーには、ブラウンのクラスト(仕上げ前のベースレザー)にブラックの塗膜を施した、いわゆる茶芯レザーである、ブラック「クロンダイク」レザーを使用しました。履いていくうちに、表面の黒い塗膜の下のブラウンの地が見えてきて、エイジングが楽しめるレザーです。

お手入れ方法

 ブラック・クロンダイクは銀面(革の表面)の塗膜により、オイルが乾きにくいレザーです。その分、頻繁なオイル補給は必要ありませんが、時々ほんの少量の「ミンク・オイル」または「オールナチュラル・レザーコンディショナー」を布につけて革をこするようにする事で、クリーニングと適量のオイル補給を同時に行う事ができます(オイルには汚れを溶かす性質があるためです)。
 またこのレザーは、クリームで磨くことで艶を増すことも可能です。キズなどをカバーし、補色をしながらの磨きには「ブーツクリーム/ブラック」もお使いいただけますが、茶芯レザーでもあり、キズや塗膜の擦れが味わいとなるタイプのレザーです。そうした経年変化を楽しみつつ艶をだすためには、補色せずに艶が出せる「ブーツクリーム/ニュートラル(無色)」が適しています。コーヒー豆数粒程度の量のブーツクリームを全体に塗布したのち、柔らかい布やブラシで磨いてください。
 日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッド・ウィング「ブラシ」をお使いください。